友達といても不安…などこうなってしまうには理由があります

皆様こんにちは。

うつ症状・人間関係のお悩み、自己肯定感の改善のお悩み

兵庫県明石市・神戸市西区の心理カウンセリングルーム「リアルセルフ」

心理セラピスト 澤田智恵子です。

 

急に蒸し暑くなりました。

今年は特に、寒暖の差や天気の変動が激しく感じます…

 

お身体に影響出ていませんでしょうか。

 

心身ともに外部からのあらゆる影響を受けて生活しているな〜と、年々思います…

 

話しが少し変わりますが、私たちが幼少期に受ける影響というのは、とっても大きいです。

 

考え方や常識と言われるものや、生活習慣など

 

身につけたほとんどは、親や周囲の大人たち、環境で身につけたものばかりです。

 

そこで身についたものは、潜在意識にどんどんたまっていきます。

 

そうなると、自然とその考え方をしたり、行動したりします。

 

どうしてそう考えるの?行動するの?

 

と聞かれても、そうするのが当たり前だから…
疑問に思ったこともない…

という感じかもしれません。

 

自分の意思で考えたり、行動してるように見えて、実は潜在意識が反射的に反応していることもあります。

 

そう思ったり、行動したりするには今の目の前の出来事よりも、過去の出来事が関係していることがほとんどです。

 

その過去というのが、幼少期ですし、時には前世だったりします。

 

自分自身でも、幼少期や前世の潜在意識を知って、こんなこと思っていたんだ…それがこんな風に影響を与えていたんだ…と驚きばかりでした。

 

来られてるお客様も、幼少期(インナーチャイルド)や前世のことを知って、こんなことでこんな風になるんだ、とビックリされます。

 

そうですよね。

 

それが、今の自分を作っているなんて、そこまで影響与えるなんて、思わないですよね。

 

例えば、犠牲的になりすぎるとか

友達に声をかけにくいとか、友達といても不安になるとか

どうしてもこうしてしまう、こうなってしまう

には理由があります。

幼少期(または前世)にそう思わせられる、出来事にあっていると思います。

 

潜在意識のその出来事を、大人の今のあなたで振り返り、とらえなおすことで変わっていくことが出来ます。

 

気になる方は、インナーチャイルドセラピーがおすすめです。

 

まずはヒプノセラピーの前に、カウンセリングを行い、お話をお聞かせいただきます。

 

皆さまのお越しをお待ちしております。