自己肯定感が育たなかった母子関係

皆様、こんにちは。

うつ症状・人間関係の悩み、自己肯定感の悩み改善

明石・神戸市西区の心理カウンセリングルーム「リアルセルフ」心理セラピスト 澤田智恵子と申します。

 

すっかり寒くなりましたね!

皆様、いかがお過ごしですか。

 

先日、母と出かける約束をしていました。

すると姉から

お母さん、約束忘れてるよ。

と連絡が入りました。

 

・・・またか~

とガックリしました。

 

母との約束は、昔から母の気分や気持ち、記憶しだいです。

今回は覚えておいてもらうために、目に入る場所に書いておきましたが・・・ダメでした。

 

同じようなことは今までもありました。

少し前も、母の希望通りに段取りをして時間通り迎えにいくと、家におらず焦りました。

 

母は、自分がした病院の予約などほぼ忘れません。

久しぶりの知人との再会の日時には、時間通りに行っていました。

そう思うと、やはり姉と私のことは特に頭から抜け落ちていくように思います。

 

そしてそういうことがあっても、母は自分が忘れたと言いません。

「事前に連絡をしてくれなかった」

「教えてくれたら良かったのに」

など言いながら怒ります。

 

その時には、ふてくされたような態度・こちらを無視をする・追い返すといった行動をします。

 

私は過去、母を怒らせたり、怒られることがとても嫌でした。

無視されたり、怒られたり、追い返されたりするからです。

このように扱われるといつも悲しい気持ちでした。

 

そして何故このようなことになったのだろう。。。

何がダメだったんだろう。。。

どうすれば良かったんだろう。。。

と落ち込んでいました。

 

その後は、変わらぬ態度で接するようにして嵐が過ぎ去るのを待っていました。

 

母子関係がそのようなものであり、当たり前と思っていました。

 

30代になり、インナーチャイルドセラピーを受けるようになり

本当はいつも嫌に感じていることに気が付きました。

 

今思えば、あんなに傷ついていたのだから感じて当然の感情なのですが、当時は違うことを考えていて気が付いていませんでした。

 

自分の本当の気持ちや思考、行動の癖

が客観的に理解できるようになるにつれて、自分の中にいるインナーチャイルド(潜在意識)が、母を怒らせることを真剣に怖がっていることに気が付いていきました。

大人になっても、その感覚が瞬時に湧いてきていました。

 

ヒプノセラピーを受けていき「怖い」という感情はおさまっていきました。

怖い

ではなく

面倒

という感覚に変わっていきました。

 

ここ近年は、私は母に対して怒ってしまうようになりました。

 

つい先日も、ものすごく怒ってしまいました。

やっぱり約束を忘れられると嫌ですし

いまだに期待をしてしまう自分がいました。

ものすごく怒ったのですが、結局約束をすぐに忘れる母を見て

言っても意味がなかったんだ。。。と分かりました。笑

あきらめました。笑

 

時々、カウンセリング終わった後などクライアント様から

お母さんのこと読みました

と声をかけていただきます。

似たような気持ちを感じたことがおありな方もおられます。

 

このような幼少期や過去の経験は、潜在意識に残ります。

そうして今の人間関係に無意識に投影させます。

セルフイメージも過去の経験の影響により、作られていきます。

 

私は人のことを怒らせることが怖く、怒らせないように生きていました。

怒られて育ったことで、自己肯定感が感じにくくなっていました。

 

今、人間関係の中で苦しくなっているのであれば

あなた自身の過去の経験が関係しているかもしれません。

あなたの過去を振り返り、紐解いていくこと

あなたの本当の気持ちに気がついていくことが出来事が客観的に見えて

自己肯定感を感じるあなたへと変わっていけます。

気になる方は心理カウンセリングにぜひお越しくださいね。

 

皆様のお越しを心よりお待ちしております。