ピンクが欲しいときは愛情について考えているのかも?

皆様こんにちは。

うつ症状・人間関係のお悩み、自己肯定感の改善のお悩み

兵庫県明石市・神戸市西区の心理カウンセリングルーム「リアルセルフ」

心理セラピスト 澤田智恵子です。

 

先日、丹波のコスモス畑に行ってきました。

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ちょうど見ごろで満開でした。遠く~の方まで全てコスモスでした。

ピンクやマゼンタ色の花が風に揺れて、優しい雰囲気でした。

カラーセラピーで、ピンクやマゼンタは「愛情」を表す色です。

ピンクやマゼンタは見るだけでも優しい気分になり、愛情に包まれるような安心感ややすらぎを感じさせてくれますね。

ハートを色で塗るときに、ピンクで塗る方が多いです。あとはレッドとかでしょうか。

他の色で塗ってあると、少し違う感じを感じませんか?

みんなの共通感覚の中に、「ハートはピンクやレッドで表現する」というのがあるんでしょうね。

カラーセラピーでは「ピンク」「マゼンタ」をボトルセレクトするときは、愛情問題と関連している場合があります。

その色の意味が「不足」でも「過剰」でもボトルセレクトします。

もちろん「バランス」が取れているときでもとります。

きっと「愛情」について考えている時期なのかも知れませんね。

愛情は親子、夫婦、恋人、友人…

色んな人に感じますね。どんな風に想い、どんな風に感じていらっしゃるんでしょうか。

ご自分の心について話すことは、心の整理につながり、問題の解消への糸口になります。ぜひいらしてお話ししてくださいね。

 

ご予約お待ちしています。