人間関係を良くするために技術とメンタルが必要です

皆様こんにちは。

うつ症状・人間関係のお悩み、自己肯定感の改善のお悩み

兵庫県明石市・神戸市西区の心理カウンセリングルーム「リアルセルフ」

心理セラピスト 澤田智恵子です。

 

コミュニケーションの取り方について、学校教育で子供のうちから教える仕組みがあれば良いのに、と思います。

 

生きていく上で悩んだり、困ったりするものの1つが人間関係だからです。

 

仕事や勉強をすることは嫌じゃないんだけれど、人間関係がイヤなのよね…

と言われる方は多いです。

 

私もそうでした。

 

その嫌な気持ちが少なければ、ストレスになりにくいですよね。

 

コミュニケーションが出来るようになるには

話すこと

聞くこと

この2つを出来るようになることです。

 

普段私たちが普通にしてる、話すこと、聞くことですが

コミュニケーション術の中では、私たちの思う話す、聞くではありません。

 

このことは、私も勉強して初めて知りました。

 

こういうことをもっと早くに知っていれば、自分の人生は違ったものになっていたのでは…

と思います。

 

話すこと、聞くことについては、コミュニケーション講座やコミュニケーション関係の本に書いてありますので、ご興味がある方は調べてみてくださいね。

 

コミュニケーション術をアップさせるには、勉強の他にカウンセリングを受けることもオススメです。

 

話すこと、聞くことを学び、いざ実践!

となった時に、実践出来ないことがあります。

 

話すこと、聞くことに対して不安や怖さなどのイメージを持っていると実践が難しくなります。

 

なぜ、そのようなイメージを持ってしまったのか…

それは子供時代または大人になってからのコミュニケーションの中で

自分が傷ついた

こうしておいた方が良い

など感じたり、思ったりした経験があるとそうなります。

 

その原因を見つけるために、カウンセリングがオススメなんです。

自分のことなので、ひとりで見つけるのは難しいです。

話してみて、聞かれて、考えてみて、ようやく見つかるからです。

 

時には、その原因が潜在意識にある場合もあります。

それが分かったら、ヒプノセラピーがオススメです。

 

ご自身の人間関係をもっと良くしたい、

ストレスを感じにくくなりたい

そう思われる方は、

話すこと=自分の気持ちや意見を表現できているか

聞くこと=相手の気持ちや意見をきちんと理解できているか

これが出来ているか、ご自身で振り返ってみてくださいね。

 

そう出来るようになる方法は、コミュニケーションの勉強に書いてありますので、調べてみてくださいね。

 

分かっているのに実践出来ない…

と思われる方は、カウンセリングにいらしてくださいね。

どういった原因があるのか、ひとつひとつ探していきましょう。

 

実践できるようになるまで、サポートさせたくださいね。

 

皆さまのお越しをお待ちしております。