やる気が出ない時の2つの心理的要因

皆さま、こんにちは。

うつ症状改善・人間関係の悩み解消、明石・神戸市西区の心理カウンセリングルーム「リアルセルフ」心理セラピスト 澤田智恵子です。

 

残暑が厳しいですが、皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか。

コロナも気をつけないといけない、でも暑すぎてマスクも大変…というなんとも言いがたい夏ですが、早く過ぎ去って欲しいと日々思っています。

 

今、暑いのも関係しているのか、色んなことがおっくうに感じています。

この機会に断捨離でもすれば…換気扇でも掃除すれば…と思います。

おっくうな時、いわゆる「やる気が出ない」という状態です。

やる気が出ない時の対処法を、以前夫から聞きました。

 

それは、やる気が起きるのを待つのではなく、とにかく先に行動をすれば良いとのことです。

先に手や足を動かすことで、心に変化が生まれるそうです。

これを聞いてから、本当にやる時は、心にフォーカスせずに動くようにするようにしました。

とまぁ、教えてもらいましたが、結局は後回しにすることも多くあります…

やる気が出ない時の2つの心理的要因 不安と自信のなさ

「やる気が出ない、おっくうだ」と感じる時の原因として、色々と考えられます。

例えば、身体が疲れている、だるく感じていたり、本当はそんなにしようと思っていないため、目的が感じられない…など。

心理的要因としては、以下の2つが考えられるかと思います。

①「未知のこと」に対する不安

②「自信のなさ」を感じている

このような状態の時は、なかなかやる気も出ないですし、物事に手がつけられず、先送りにしてしまいます。

①未知のことに対する不安への対処

◎調べる
◎人に聞く、教えてもらう
◎とりあえずやってみる

誰でもはじめてのことは不安に感じる…これは脳の働きとして当たり前のことだそうです。

私もはじめての時は、とにかく不安ですし「やるぞ~!」とは思えないです。

でも、とにかくやりはじめます。

その状況になることで、後に引けなくなって、前に進むしかない…となります。

皆さまも、過去、学校や会社、人間関係の中でのやるべきことなどで経験されてきているのではないでしょうか。

②「自信のなさ」を感じている

自分自身に対して自信がないと感じていることでも、やる気は出ないです。

カウンセリングルームに来られる多くの方が、自信のなさを口にされます。

自信のなさは、自己否定感と関係しています。

自己否定感についてブログに色々書いてます。良かったらお読みください。

 

「未知のことに対する不安」は、誰しもが共通して持つことですが、「自信のなさ」は、個人差があります。

自己否定感が強い人ほど、自信のなさは強くなります。

自分と同じように不安を感じているのかな?と見えつつも、その後の行動に違いがある人が周りにいませんか?

行動に違いが出てくるので、その人と自分では、その後の結果も変わってきていると思います。

 

例えるなら、マラソンで遅いから一緒に走ろうね~と言っていたのに、めっちゃ走るやん。無理とかイヤとか不安とか言ってたけど、違うやん!結局するやん!

となって、あれ?自分だけそうなん?

となるようなアレと似ているように思います。

 

自信のなさで、やる気が出ない場合は、ご自身の自己否定感について見直していくことが大切です。

自信のなさは、生まれついての性格ではありません。

赤ちゃんで生まれたときは、自信があるとかないとか考えていなかったはずです。

過去の経験や事情が関連してきますので、何がそうさせているのかを知っていくことが、変化していく力になります。

 

自分への自信がないことが

気になるかたは、ぜひ一度心理カウンセリングにお越しください。

あなたとあなたの周りの方との幸せを見つけられるようにサポートいたします。

皆さまのお越しをお待ちしております。