「鬼滅の刃」自己肯定感が世界を変える物語

皆さま、こんにちは。

うつ症状改善・人間関係の悩み解消、明石・神戸市西区の心理カウンセリングルーム「リアルセルフ」心理セラピスト 澤田智恵子です。

 

この時期は喉が乾燥しやすくなります。

喉が乾燥してイガイガなりますが、皆さまはいかがですか?

私はイガイガ対策として

◆就寝時に口テープ

◆マスク

◆はちみつ

◆加湿器

を取り入れています♪

喉をよく使うので大切にしたいと思います。

イガイガ対策に良いケアがあったらぜひ教えてくださいね。

 

「鬼滅の刃」とNiziUの共通点

先日、映画「鬼滅の刃 無限列車編」を観てきました。

(夫の会社の優待チケットの期限が迫っていたのです)

皆さまは鬼滅の刃は観てますか?

私は今までまったく触れていませんでした。

アニメでしているのを少し見た程度で、動きに迫力があるな~と感じていました。

 

甥や姪に

ちえちゃんは鬼滅の刃知ってる?

と言われるので気になってましたので、この機会に漫画を読みました~。

 

鬼に家族を殺されて、生き残った妹の鬼化を戻すために旅に出る

というシンプルな設定なんだな~とふむふむと読み始めました。

 

読み進むごとにぐいぐいと引き込まれ、一気に漫画を読み終えました。

号☆泣

 

可愛い登場人物たちに思い入れをもてて、面白かったです。

読みやすく感じた点

◆設定が分かりやすい

◆絵が可愛い

◆展開が早い

◆登場人物が魅力的

登場人物が魅力的に感じた理由

◆心が優しくてピュア

◆心身ともに未熟さもあり親近感を感じる

◆人との対話を通して成長していく過程が描かれている

◆仲間や周囲の人を尊重し、大切にする

◆家族や周囲の人とのつながりを大切にしている

◆家族や大切な人への想いを原動力にしている

 

このような理由で引き込まれ、感動しました。

一人一人の個性やその個性ができ上がる背景もしっかりと描かれていて、自然と共感と応援が沸いてきましたよ♪

共感と応援が持てたので、最後まで目が離せませんでした。

 

共感と応援

おや?この感覚…知ってる…

と振り返ってみると、NiziUが誕生するまでの《Niziプロジェクト》を観ていた時の感覚に似ていると思いました。

自分の夢や希望にむかって、自らと向き合い、メンバーと切磋琢磨しながら成長していくNiziUの姿と似ているように思いました。

 

鬼滅の刃では、「家族や人を守るため」というところが強く感じられて

コロナのあるこの時代だからこそ、より深く共感しました。

この動機によりグイっと物語に引き込まれました。

 

「鬼滅の刃」自己肯定感が世界を変える物語

自己肯定感、自己否定感を大切に心理カウンセリングしているセラピストとしては、この軸でどうしても見てしまいます。

(職業病でしょうか)

主人公 炭治郎(と禰豆子)は、ぴっかぴかの自己肯定感のかたまりでした。

炭治郎(と禰豆子)以外にも自己肯定感がしっかり持っている人たちが多く登場します。

これが漫画のおおきな魅力だと感じました。

 

ストーリーが進むにつれ、自己肯定感100%の炭治郎の態度や言葉は周囲の人たちへ影響を与えていきます。

 

周囲の人たちは、尊重され、肯定されていく中で自己肯定感が育っていき、否定的にとらえていた自らの過去を肯定的にとらえるようになっていきます。

 

「昔は最悪だったけど、今自分があるのはあの時のおかげかも」

「あの時は嫌だったけど、本当はこういうこともあったのかも」

と過去の見え方が変わっていきます。

今の自分を肯定・認められるようになるとこうなっていきます。

(これは心理カウンセリングの中でもあります。

過去の話を「あの時は仕方なかったかも」と今まで違った視点になることがあります。)

 

自己肯定感は、すべてを包む光のような愛と優しさと強さです。

みんなの中に眠っていた自己肯定感の種に、光が届いて芽吹いていく様子に感動しました。

炭治郎だけではなく、出てくる登場人物がそれぞれ自己肯定感の光を注ぎあう場面も感動しました。

 

自己肯定感がしっかり育っていると、自分を信じる力が育ちます。

自分を信じることができると、人を信じることが気楽にできるようになります。

 

そうしてお互いを認め合い、さらに自分を信じることが深まり

鬼退治という結末へ加速していきます。

自己肯定感は世界を変えるんだな~と@0@

 

炭治郎は、鬼に対しても「もとは人間だった」と優しいまなざしを向けます。

やったことは許されないけど、もと人間としての尊厳は誰も損なってはならないと言います。

 

そんな炭治郎も、鬼のボスだけは完全に否定をします。

命の尊厳や存在を否定する ことを「否定」します。

 

そのくだりを読んで、さすがにそうだよね!と共感し、応援にも力が入りました。

鬼滅の刃から見た自己肯定感

◆自分を変化、成長させる

◆人の変化、成長に影響を与える

◆子供の自己肯定感には親や周囲の人が影響している

◆自己を否定してくる人(鬼滅の刃ではボス)からは良い影響がない

◆自己肯定感を感じるようになると、否定的に感じていた過去への印象が変わる

 

自己肯定感は 自分の世界を変える原動力

鬼滅の刃を観終わったあと、《自己肯定感》はやはり大切だと思いました。

自分の世界をはじめてみよう、ひろげてみようという時に自己肯定感があった方が気楽にできます。

 

仕事なら自己肯定感が必要かもしれないけど、趣味をするのにも必要?と思われますか。

自己肯定感が感じられないかたの中には、

趣味をしていても罪悪感を感じる

趣味を広げた時の人との関わりを不安に感じる

というかたもいます。

 

自己肯定感は今の自分でよいと思える感覚です。

そう思えるとどんな状況になっても、落ち着くことができます。

 

そんな風に落ち着いていけると、チャレンジしてみる意欲も沸いてきますよね。

もちろん自分の世界を変えていこうとすると知識や技術、経験などが必要なこともありますが

はじめの一歩はちょっとしてみよう、と思える意欲だと思います。

自己肯定感があることで、意欲も感じやすくなると思います。

 

というわけで、鬼滅の刃を観て

◆自己肯定感や自己否定感は人生に影響を与える

◆自己肯定感は自分の世界を変える

という感想のお話でした。

 

長くなりましたが最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

鬼滅の刃、面白かったです~!!

 

カウンセリングルームの受付は、29日午前10時が年内最後となっております。

皆さまのお越しをお待ちしております。