カラーセラピーを学ぶとどうなるの?①

皆様こんにちは。

うつ症状・人間関係のお悩み、自己肯定感の改善のお悩み

兵庫県明石市・神戸市西区の心理カウンセリングルーム「リアルセルフ」

心理セラピスト 澤田智恵子です。

 

ようやく朝晩が涼しくなって、秋の気配を感じます。

 

秋といえば芸術の秋。

食欲の秋  文化の秋…などなど

秋は学ぶのにも良い季節ですね。

 

私は学校の勉強とか、あまり得意でもなく、成績もそんなにでしたけど、大人になってはじめたカラーセラピーの勉強が本当にとても楽しく、

そして真面目に練習したり、勉強したりしました。

 

英国式オーラライト カラーセラピーを学んだことで、物事の見え方が変わりましたし、また話の聴き方も学びました。

 

 

カラーセラピーでは、色の意味を学びます。

学んでから見てみると世の中は色だらけなことに、改めて気づかされます。

 

どうしてこの色を選んでるのかな?

こういう印象を与えたいのかな?

それとも、無意識に色のエネルギーを感じてこういう色にしてるのかな?

 

無意識に眺めていた世界ですが、色の意味を知ると、本当に違ったように見えるんですね。

そんな風な視点も持つようになりました。

 

例えば…

青には、信頼や真面目さ、冷静という意味があります。

銀行のマークが青だと、そういう印象があるな

お金を預けるところだから、信用一番だもんな…。

お金を貸すところは、反対に赤が使われていたりします。

赤はリーダー、物欲、行動などの意味があります。

困っている側からすると、頼り甲斐のあるムードが感じられます。

スピードも速く感じる色です。

早くお金を借りたい側には、青よりも赤の方が効果的にうつるのでしょうね。

 

…とこんな風に、世の中や人の心理まで色の意味という視点で掘り下げるようになり、

視点の幅が広がったと感じています。

視点の幅が広がるということは、より客観的に物事が見られるようになるので、

そうなると自分のことも含めて、人生において選択肢の幅が広がることにもつながります。

 

そして他の人に、カラーセラピーをする事が出来るようになります。

 

英国式オーラライト カラーセラピーは、24時間学んでいただきます。

カラーセラピーが出来るようになるよう、ご一緒に学びませんか?

ご興味ある方はお申込みください。

皆さまのお越しをお待ちしております。