20~30代のかたが心理カウンセリングに来られる理由

皆様こんにちは。

うつ症状・人間関係のお悩み、自己肯定感の改善のお悩み

兵庫県明石市・神戸市西区の心理カウンセリングルーム「リアルセルフ」

心理セラピスト 澤田智恵子です。

 

今日も寒いですね。

皆さま大掃除はどうされていますか?

年賀状を出す人が減りましたが、大掃除はどうなんでしょうか?

年末年始に開けるお店が増えたことによりお正月は外出するようになりました。

旅行や外食、外出で予定が埋まり、家にいる時間が減ったご家庭も多そうです。

 

でも今年はコロナでステイホームが続きますから、もしかすると例年より大掃除されるかたが多いかもしれませんね。

私は大掃除というほど気合の入った掃除はしませんが、少し窓を拭いたり、カーテンを洗ったりします。

簡単なお掃除術があればぜひ教えていただきたいです。

 

先日テレビでみた、トイレ洗剤で玄関タイルの汚れをとるのはピカピカになったのでおすすめです。

種類によってはタイルに傷がついたりするかもしれないので、詳しくはネットで調べてみてくださいね。

 

20~30代のかたが心理カウンセリングに来られる理由

今年は、20~30代のかたが多く心理カウンセリングに来られました。

例年になく多かったです。

心理カウンセリングを受けてみようかな、と思われるかたが多くなったのは嬉しいです。

20~30代のかたが心理カウンセリングに来られる理由

◆薬を少し飲んだけどこれで良くなると思いにくい

◆今は薬に頼るけど、一生は飲み続けたくない(薬に依存しそうで嫌)

◆どうして自分がこうなったのか理由を知りたい

◆自分の根本から変えたい

◆人の目を気にせずに自信をもって生きたい

 

このようにお話をしてくださいます。

お若いうちからしっかり考えておられますし、ご自身のために行動されていつも感心いたします。

悩んでいる自分をダメだと思ってこられますが

誰でも悩むことはあります。

自分一人で難しいと感じるとき、誰かに頼ることは普通のことです。

体を治すのが難しい時は、お医者様を

育児が難しい時は、保育所を頼るのと同じだと思います。

 

心理カウンセリングに来られるかたほど、意外に人に頼るのが苦手なかた多いです。

皆さま、とても頑張り屋さんだからです。

そういうと「自分には甘いです」と言われたりしますが…

 

悩みが楽になる2つのもの

心理カウンセリングは

自分のことを知ること(話すこと+セラピストの質問により知ることができます)

自己開示する機会を多く持つこと

です。

これは自己肯定感やコミュニケーションにも関係します。

 

人生100年と言われるこの時代です。

今の自分のままでも良いと思える自己肯定感やコミュニケーション力を身に着けて

自分をスクスクと成長させてあげてほしいです。

その先に、自己実現への道もきっと見えてくると思います。

 

私も20~30代は自己否定感が強く、コミュニケーションも上手くできませんでした。

人生がうまく回らない…そんな感覚が常にありました。

でも

①自己肯定感

②コミュニケーション力

この2つを身に着けたことで人生が変わったと実感しています。

 

親からの暗示や刷り込み、元来の性質、環境、経験によって得られませんでしたが

◆後天的にも身につくこと

◆悩みが楽になること&毎日が楽しく過ごせること

を知ってほしいです。

 

身に着けるためには、まずはそうなった理由や原因を紐解いていくことが必要です。

そのための心理カウンセリングをしていきます。

(他にも講座で学ぶと理解が早くなるのでおすすめです。

心理カウンセリング3~5回分の効果があると実感しています。

自己肯定感を感じる私の育て方講座  コミュニケーション講座

 

もちろん自己肯定感やコミュニケーション力に興味のあるかたなら、大人のかたも大丈夫です。

40代が一番多く来られています。

 

ご興味あるかたは、心理カウンセリングにお申込みくださいませ。

ご一緒に楽になっていきませんか。

皆さまのお越しをお待ちしております。