心の異常事態には理由があるのかも?

皆様こんにちは。

うつ症状・人間関係のお悩み、自己肯定感の改善のお悩み

兵庫県明石市・神戸市西区の心理カウンセリングルーム「リアルセルフ」

心理セラピスト 澤田智恵子です。

 

8月も終わろうとしてるのにこの暑さ!

おかしくなりそうな日差しと気温です。

汗も噴き出したらなかなか引かず…暑すぎます。

 

先日、外出先でたまらず炭酸ジュースを買いました。

今までお水やお茶を買っていたのですが、まさか炭酸ジュースを買うなんて…

いったい何年ぶり…??

自分でも驚きました。

この暑さ、異常事態です。(@_@)

 

体がこの異常事態に、違ったものを求めたんだなーと思いました。

 

心が異常事態を感じる時もありますよね。

 

自分にとって苦手な状況だったり、相手だったり…

そんな時に冷静に考えたり、その上で行動したり…

 

難しいと思います。

 

そんな時、心がパニック状態におちいっているのかも?

 

後で振り返ってみて、あー、またやってしまった、とか思うかもしれませんね。

 

でも、そんな風に思いながらも、それが今までの自分だし、自分ってこんな人だし…

 

と思われるかもしれませんね。

 

そんな風になってしまうには、潜在意識にその答えがある場合もあります。

 

今までの経験があなたをそんな風にさせてしまっているのかもしれません。

 

あまり今のご自分を責めないでくださいね。

 

気になる方にはヒプノセラピーがオススメです。

 

みなさまのご予約をお待ちしております。

 

最近、コーヒーが飲めるようになったので外でもよく飲むようになりました。

ドリップしたものが美味しいです。