自己肯定感と自己否定感の関係についての会にゲストで参加してきました

皆様こんにちは。

うつ症状・人間関係のお悩み、自己肯定感の改善のお悩み

兵庫県明石市・神戸市西区の心理カウンセリングルーム「リアルセルフ」

心理セラピスト 澤田智恵子です。

 

先日、姫路のカウンセリングサロン「フィールハート」茶話会にゲストで参加してきました。

フィールハート茶話会は、毎回ゲストの方(お客様や生徒さん)の体験発表会の場になっています。

 

今回は、フィールハート代表の豊福先生と私の話をメインにお話ししました。

 

テーマは…

自己肯定感と自己否定感について

でした!

 

豊福先生とは13年のお付き合いがあります。

出会った当初、先生も今ほどのお忙しさはなく、私は気軽に勉強もかねて、カウンセリングルームに遊びに行かせていただいていました。

その後、豊福先生の人生の分岐点も訪れもあり、行動をともにしていました。

お話しもたくさんさせていただいていたのですが、そんな中、お話ししているといつも物事の受け取り方に大きな開きがありました。

豊福先生と私の物事の受け取り方があまりにも違いすぎて、

お互いの目が点になることがしばしばありました笑笑

 

えっ…???

とお互いがなっていました。

 

それが、お互いに持つ自己肯定感と自己否定感によるものだということが、当時を振り返ってみて、ここ半年ほどで分かりました。

豊福先生は、強い自己肯定感を

私は強い自己否定感を持っていたということです。

 

だから、こんなにも違いがあることで、同じマラソンコースを走っていたはずなのに、

なんなら私は伴走していたはずなのに、

気がついたら別々のコースを走っている!ということにどうしてかなってしまう。

そんな現象がいつも起きていました。

 

豊福先生はなんでだろう?といつも疑問に思われていました。

 

それがお互いの自己肯定感であり、自己否定感である

ということが、豊福先生が

自己肯定感と自己否定感の関係性に気がついたことで判明しました。

 

このお話はとても皆さんに喜んでいただけて、涙あり、笑いありの楽しい会になりました。

好評につき、また開催しよう!となっています。

 

何か生きづらさを感じる

人は楽しそうなのに自分の心は苦しい

楽しめない、喜べない

自己肯定感、自己否定感が詰まったこの話は、そんな方のヒントにもなります。

 

また開催の時にはこちらでもお知らせいたしますね!

皆さまのお越しをお待ちしております。