素敵なギバー(与える人)になるには自己肯定感が関係しています

皆様、こんにちは。

うつ症状・人間関係の悩み、自己肯定感の悩み改善

明石・神戸市西区の心理カウンセリングルーム「リアルセルフ」心理セラピスト 澤田智恵子と申します。

 

ぐずついたお天気が続いております。

皆様いかがお過ごしですか?^^

お出かけにはお気をつけください♪

あなたは自己犠牲的ギバーになっていませんか?

テイカー、ギバー、マッチャーという分類をご存じですか?

「GIVE&TAKE」アダム・グラント著 の本では、人間を3つの性質に分類しています。

 

【3つの性質】

テイカー・・・人から奪おうとする人

ギバー・・・人に与えようとする人

マッチャー・・・人から与えられたら返す人

だそうです。

著者の調べによると、6割の人はマッチャーだそうです。

 

この話しを聞いた時、サロンに来られるクライアント様のことを考えました。

クライアント様はギバーです。^^

クライアント様は、優しくて自分だけではなく、人ことも考えて動いている人が多いです。

人に与えることは、普通のことだと考えています。

 

でも反対に自分が人からの労力や言葉など、受け取ることは不慣れです。

与える専門といいますか・・・与えすぎる専門かもしれません。

 

ギバー(人に与える)は素晴らしいことです。

相手の人も嬉しいと思います。

そしてその相手の姿を見ると、こちらも嬉しくなりますよね。^^

 

でも、注意点があります。

ギバーはやりすぎ注意!

やりすぎると心身に疲れが出ます。汗

 

ギバーは日本語で言うと、親切、思いやり、優しさ、奉仕・・・でしょうか。

でもギバーをやりすぎてしまうことは、自己犠牲になっている状態です。

自己犠牲が続くと、心身が疲れますよね。汗

 

そしてギバーはテイカーに近寄ってこられやすかったりもするそうですよ。

あなたの身近にテイカーはいませんか??

人当たりの悪いテイカーは分かりやすいですが、人当たりの良いテイカーは分かりにくいそうです。

そんな人に、いつの間にか自己犠牲を求められているかもしれません・・・汗

 

 

著者のアダム・グラントはテイカーを職場から追い出すことが職場環境が良くなる、と言っています。

でも、アメリカと違って日本では誰かを職場から追い出すなんてこと、なかなかないですよね。

 

素敵なギバーと自己犠牲的ギバーに分かれるには、自己肯定感が関係しています

ちなみに仕事の成績が一番悪い人はギバーなのですが、成績が一番良い人も・・・ギバーだそうです!

同じギバーという性質なのに、仕事の結果が変わるなんて不思議に感じませんか?

どうせなら、仕事の成績の良い方のギバーになりたいですよね。^^

 

アダム・グラントによると

仕事の成績が悪い・・・人を大切にするギバー

仕事の成績が良い・・・人と自分を大切にするギバー

だそうです。

 

これは、自己肯定感があるかないかの違いですね!

自己肯定感が低い状態では、自分を大切にすることはできません。

自己肯定感をしっかり感じられるようになると、人と自分を大切にできるようになります。

 

自己肯定感が低い状態では、どうしても自分をないがしろにしがちです。

自分に与えることが苦手なので、

休みをとらなかったり

無理して引き受けてしまう

頑張りすぎる

 

自己肯定感が低いと自分に自信が感じにくいので

相手を素直に信じすぎる

自分の意見を言わない

 

他にも

最初からあきらめてしまう

人の目が気になる

依存的になる

などもあります。

 

自己肯定感が低いギバーだと思う人には、

自己肯定感を感じる素敵なギバーの方になっていただきたいと思います。

ギバーじゃなくても、マッチャーもいいですよね♪

 

人だけではなく、自分自身の幸せのためにも頑張るご自身になっていただきたいです。^^

 

自己犠牲的な生き方や自己肯定感、自己否定感でお悩みでしたら

まずは心理カウンセリングにお越しください。

その生き方や感覚は、あなたの潜在意識に理由があります。

一緒に理由を見つけて変えていきましょう♪

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

いつもお読みいただき、ありがとうございます。