前世のおばあちゃんの死因を知ったらお餅が食べられるようになりました

皆様こんにちは。

うつ症状・人間関係のお悩み、自己肯定感の改善のお悩み

兵庫県明石市・神戸市西区の心理カウンセリングルーム「リアルセルフ」

心理セラピスト 澤田智恵子です。

 

ゴールデンウィークのお休みのかたもおられますでしょうか。

いかがお過ごしですか。

 

皆さまはヒプノセラピーを受けられたことはありますか?

お客様の中には過去にヒプノセラピーを受けたことがあります。

というかたもおられます。(最近は割と多いです。受けられていなくても、興味がある方は多いです。)

ヒプノセラピーといえば、インナーチャイルドセラピーが多いですが中には前世療法を受けたことあります。

というかたもいます。

 

前世は、インナーチャイルドの記憶よりももっと深い潜在意識にあるので

ヒプノセラピーで深い催眠に入ることが必須です。

↓動物たちがいる氷が意識 海の下の氷が無意識 と分けると

インナーチャイルドの潜在意識は海面の少し下

前世の潜在意識はそのもっと下にある。といわれています。

深~い潜在意識に繋がる深い催眠に入るために、ヒプノセラピーに慣れることも必要です。

前世療法に興味ある、という場合まずはインナーチャイルドセラピーを受けてからでお願いしています。

インナーチャイルドは今回生まれてきて体験している記憶なので、まだ思い出しやすいですし

イメージしやすいからです。

そこからヒプノセラピーに慣れていただいて…そののち、前世療法という運びになります。

 

時々、インナーチャイルドセラピーでヒプノセラピーをすると前世の記憶が出てきてしまう時もあります。

あれ?お客様の子供時代と全然違うな…汗

となることもありますが、そういう時は臨機応変に対応します。

 

私は前世療法は5回以上は受けています。

セラピーを受けた時、ヒプノセラピスト養成講座を受講、補講での参加など…

何人か見てきましたが、繰り返し出てくる人が2人います。

 

つらい気持ちを癒す時に辿っていってヒプノセラピーした時に、そのうちの一人のおばあちゃん(前世の私です)が出てきた時に

また出てきた!

と笑ってしまった時があります。

 

このおばあちゃんは、ヒプノセラピスト養成講座の実習で前世療法を受けた時に初めて出てきました。

実習の中で死の場面をみる、という部分があるのですが パンをのどに詰まらせた と感じました。

 

私はその実習までお餅やじゃがいも、固いパンなど、詰まるような感覚の食べ物が苦手でした。

口の中が詰まるような気がして苦しくなってました。

 

詰まる食べ物が苦手なのは、のどが渇くからかな

と思っていましたが、まさかそんな理由があったなんて…。

 

この前世療法のあとから食べられるようになりました。

 

潜在意識にある本当の理由を知ると、自分が変わっていくということを身をもって体験しました。

インナーチャイルドセラピーや前世療法で、本当の理由を知っていくと潜在意識レベルで変わっていくことができます。

 

ちなみに今はお餅、じゃがいも、固いパンはむしろ好んでよく食べています。

 

わからないけど不安、怖い

やりたいけどやってはいけない気がする・避けたくなる

という感覚をお持ちのかた。

それを変えたいけど、「やめよう」「感じないでおこう」と考えても変えることが難しい。

そんな時はヒプノセラピーの出番です♪

 

カウンセリングルームでは心理カウンセリング1~3回ののち、1回ヒプノセラピーをすることが多いです。

そうすると顕在意識・潜在意識での理解・納得が起こり、変化しやすくなります。

 

興味のあるかたはまずは心理カウンセリングにお申込みください。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。